葬儀　祭壇/安心典礼（川崎市宮前区/高津区,多摩区）

後飾り

後飾りとは、葬儀の後、骨壺や仮位牌を埋葬の日か四十九日の忌明けまで安置するための祭壇をいいます。 2段か3段の祭壇に位牌・骨壺・線香・お花・遺影写真などを置きます。費用は仕様により異なりますが、...

納骨堂とは

納骨堂とはその名の通り、お骨を納骨して置いておく場所になりますが、一般的に納骨堂は年忌法要の際に納骨する場合が多いといわれています。葬式を終えてすぐに納骨するわけではなく、しばらくの間は故人の住...

葬儀の花

葬儀の時に使用される花にはいくつか種類があります。主にお通夜法要や葬儀当日にお供えされる花になりますが、基本的には生花が一般的です。しかし、地域によっては花輪を飾る習慣のある地域があり、仏教は土...

枕飾り

枕飾りは、故人の遺体を納棺・葬式前に安置する際、遺体の枕元あるいはそのそばに置く簡略祭壇です。宗教宗派によって様々な違いがあります。一般的な仏式では小机の上に白布を掛け、蝋燭を灯明として灯し、鈴...

白木祭壇

白木祭壇とは、伝統的に使われてきた木製の祭壇です。近年は、葬儀が華やかになるため、生花祭壇を選ぶ方も多くなりましたが、白木祭壇を選択したとしても、祭壇の周りには花が飾られる場合がほとんどですので...

四十九日と祭壇

葬式が終了し、火葬を行なって、お骨を骨つぼに入れると、自宅等にお骨を保管することになります。その際、用いられるのが「後飾り」といわれる祭壇です。仏式や新式など、祭壇の種類は多岐にわたりますので、...

一般葬の費用

一般葬にかかる費用は、およそ200万円程度であるといわれています。決して安い費用ではありませんから、何にいくらかかるのか、しっかりと把握しておきたいものです。 葬儀の費用は大きく分けて、葬儀本体...

一日葬の費用

お通夜を省略した一日葬は、通常2日間かけて行われるお葬式を1日で済ますため、葬儀の費用を五分の四ほどに抑えることができます。 ・葬儀本体費用 お通夜を行わないため、その分を抑えることができます...

はじめて喪主になる方へ

■喪主の決め方 まずは、遺族を代表する喪主を決めます。 一般的には、亡くなられた方の配偶者か長男が喪主となることが多いですが、血縁関係の深い順番で選びます。女性の場合は結婚して姓が変わっているこ...

生花祭壇

生花祭壇とは、その名のとおり生花で飾り付けられた祭壇のことです。葬儀で使われます。少し前までは白木の祭壇が一般的でしたが、キレイな花で故人を弔いたいというニーズの高まりにより、最近利用が増えてい...